屋上

2号館屋上


 2号館の屋上は天文研究部にとって最も身近な観測場所です。 天文研究部ではこの屋上を30年以上使っています。
 1・3・7・9号館に囲まれ視野が狭く、3・8号館の屋上運動場では照明が煌々と輝いており、 そして何よりも新宿方面の光害は最悪です。 しかし部員は工夫して観測活動に取り組んでおり、 晴れた日の夜はドームだけでなく、ドーム前にもたくさんの望遠鏡が並びます。
 2009年以前はこの屋上に部室がありましたが、2009年9月に取り壊されました。 当時は教室よりも屋上に長くいた部員が大勢いました。

屋上

2号館屋上ドーム


 1980年11月15日完成。旧1号館ドームが度重なる移転により取り壊され、 紆余曲折の末、神楽坂地区で一番低い2号館の屋上に建設されました。 コンクリートまでの基礎部分は学校が建設し、回転ドームは当時の部員の手作りで、 作業開始からたった1ヶ月で完成しました。 このときの様子は「ドーム映画」として記録されています。
 1993年に外装がステンレスからFRPに張り替えられ、2010年春に再塗装されました。
 ドームの内部には巨大なコンクリート柱が鎮座しており、最高の観測環境が整っています。

屋上

2号館屋上部室[1982.4~2009.9]


 1981年に、もともと体育倉庫だったところを天文研究部の部室としました。 窓を開ければ空が見え、星が見え始めるとすかさず誰かがドームを開けるのが日常でした。 夏は暑く冬は寒く何よりも汚い部室でしたが、冷房が設置された暗室やその立地や広さなど、 天文研究部の活動には最高の部室でした。 階段下には倉庫が二つあり、手前から「倉庫」、「Adieu庫」と呼ばれていました。
 2009年の2号館改修に伴い取り壊されました。

2号館屋上部室

2号館屋上部室

2号館屋上部室

2号館屋上部室

2号館屋上部室