2号館屋上ドーム

2号館屋上ドーム


 私たちは神楽坂校舎2号館屋上ドームを拠点に観測活動をしています。
 ドームは2階建てで、1階には望遠鏡設置用の大きなコンクリート柱が鎮座しています。 2階には望遠鏡が設置されており、観測や観望に使われています。

    架台  : 五藤光学 MX-II(自動導入改造)
    鏡筒  : 高橋製作所 FS-128
           高橋製作所 MT-200

 赤道儀は自動導入に対応しているため、日本一明るい東京新宿の空でもたくさんの天体を見ることができます。 もちろん手動導入もできるため、自分で星を導入する楽しみも損ないません。 オートガイドにも対応しているので長時間の撮影もできます。
 これらの望遠鏡を使い観望をはじめ、月、惑星の撮影、冷却CCDカメラを使ったナローバンド撮影、分光器による分光撮影など様々な観測をします。


MX-II


MX-II

MX-II

他の鏡筒を載せることもできます。

ドームの歴史


 このドームは1980年11月15日に部員の手作りで完成したものです。 旧1号館屋上ドームの取り壊しにより、2号館に新築されました。 この時の様子は8㎜フィルムに記録され「ドーム映画」となりました。
 1993年にはドームの全面的な改装が行われ、外観がステンレスからFRPとなりました。 そして2010年に外装の再塗装、内装のリニューアルがなされています。

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